「節制」と「女教皇」のカード:
私は直感という門をくぐり、感情を静かに受け止めれば内なる平安が訪れると信じています。内面を見つめ、外向きの節度(調和)を導きながら、チャヤの滋養を受け入れ、そこから強さと豊かさを得ています。
記号:
チャヤ(Cnidoscolus aconitifolius):
「木のほうれん草」とも呼ばれるこの植物は、マヤ地域(ユカタン/タバスコ)原産の栄養価の高い多年草の葉野菜で、コロンブス以前の時代から食用とされてきました。 タンパク質、カルシウム、鉄分、ビタミンAおよびCを豊富に含んでいます。伝統的に、糖尿病の治療、血行促進、消化促進、炎症の緩和に用いられてきましたが、有毒な青酸配糖体を不活性化させるために、少なくとも5~15分間茹でる必要があります。 ユカタン半島において、チャヤの植物はマヤの人々にとって深い精神的・文化的な意義を持っています。単なる主食であるだけでなく、独自の精霊を宿す神聖な植物と見なされています。厳しい干ばつに耐え、ユカタン半島の過酷で浅い土壌でも力強く育つことから、チャヤは不屈の精神と、大地がもたらす生命力を象徴しています。